株式会社ゲームスタジオの社長・岩立誠治氏とは?出身・経歴とか調べてみた

家庭用ゲーム機向けゲームの企画・開発、スマートフォン向けゲーム・アーケードゲーム・PC用ゲーム・オンラインゲームの企画・開発・運営などを展開している株式会社ゲームスタジオの社長・岩立誠治氏とはどんな人物なのか?プロフィールや経歴などについて調査してみました!

プロフィール

岩立誠治(いわたて せいじ)

2010年7月に株式会社ゲームスタジオに入社。ネットワークグループ、プロデュースグループ、UI/UXグループから成る第2事業部の部長として主にマネジメント業務を担当していたそうです。2022年には代表取締役に就任し、現在までゲーム制作に携わっているようです。

ゲームスタジオについて

ゲーム

ゲームスタジオは、家庭用ゲーム機向けゲームの企画・開発、スマートフォン向けゲーム・アーケードゲーム・PC用ゲーム・オンラインゲームの企画・開発・運営、その他インタラクティブコンテンツの企画・制作などを行っているようです。
コンシューマ、モバイル、アーケードなどの様々なプラットフォームに対応できる制作体制を整え、数々の受託開発案件を通じて良質なゲームを世に送り出しているそうです。近年ではゲーム「フォートナイト」内で弾幕シューティングゲームを楽しめるクリエイティブマップ「BARRAGE ARENA 3v3」をリリースしたことでも知られているようです。

作品としては、「SYNDUALITY Echo of Ada」、「青鬼」、「LORD of VERMILION」シリーズ、「ヴァンガード ZERO」、「ラブプラス EVERY」、「BARRAGE ARENA 3v3」、「星のドラゴンクエスト」、「インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険」、「棋士・藤井聡太の将棋トレーニング」、「バトルで進化!小学校完成モンスターアドベンチャー国語・算数・英語」などに携わっているようです。

岩立誠治氏の経歴・実績

岩立誠治氏にはこのような経歴があります。

2010年 株式会社ゲームスタジオに入社
株式会社ゲームスタジオの第2事業部部長に就任
2022年 株式会社ゲームスタジオの代表取締役社長に就任

岩立氏は株式会社ゲームスタジオの魅力について、家庭用ゲーム、PCゲーム、アーケードゲーム、スマートフォン向けゲームなど、幅広い分野のゲーム制作に携われる点にあると考えているようです。受託案件がメインですが、0→1にする企画段階から関わり、パブリッシャーに提案する機会もあるそう。カジュアルゲームからハイエンドなゲームまで、クライアントの希望をキャッチアップしながら取り組める環境のため、熱意のあるメンバーと共に仕事ができるといいます。

まとめ

家庭用ゲーム機向けゲームの企画・開発、スマートフォン向けゲーム・アーケードゲーム・PC用ゲーム・オンラインゲームの企画・開発・運営などを行う株式会社ゲームスタジオの社長である岩立誠治氏。同社では受託ゲーム開発ならではの経験ができると考えているようです。

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