ゲームの企画・開発・販売、スマートフォン・携帯サイトの企画・開発・運営、アソビコンサルティング業務などを展開している株式会社アソビズムの創業者・大手智之氏とはどんな人物なのか?プロフィールや経歴などについて調査してみました!
プロフィール
大手智之(おおて ともひさ)
 1974年生まれ。
20歳の時に上京し、ゲーム会社で勤務していたそう。2002年に米国法人アソビズムを立ち上げ、日本支社として株式会社アソビズムを設立、2005年には米国法人アソビズムの業務を引き継いで日本法人化し、株式会社アソビズムを設立したといいます。2012年に長野県に移住し、2013年には長野県の元旅館をオフィスに作り替えた長野ブランチを設立。2018年には長野県の家具屋さんの倉庫を改装したクリエイティブスペースのアソビズム横町LABOを設立したといいます。
アソビズムについて
アソビズムは、ゲームの企画・開発・販売、スマートフォン・携帯サイトの企画・開発・運営、アソビコンサルティング業務などを行っているようです。
 同社ではゲーム事業と共育事業を二本柱としているそう。ゲーム事業部では一人ひとりのコダワリを大切にし、お互いの個性を活かし、認め、高め合うことで、自分たちにしか作れないゲームを作っているといいます。共育事業では、作ることを楽しめる人を育てるため、「KeyTouch」や「ʘmʘchim(オモチム)」などのプロダクトを展開しているようです。
作品としては、「城とドラゴン」、「ドラゴンポーカー」、「ビビッドナイト」、「ShapeHero Factory」、「ビビッドワールド」、「Live Hard, Die Hard」などに携わっているようです。
大手智之氏の経歴・実績
大手智之氏にはこのような経歴があります。
1994年 20歳で上京しゲーム会社に勤務する
 2002年 米国法人アソビズム、日本支社として株式会社アソビズムを設立
 2005年 米国法人アソビズムを日本法人化し、株式会社アソビズムとする
 2012年 長野県に移住
 2013年 長野県の元旅館をオフィスに作り替えた長野ブランチを設立
 2018年 長野県の家具屋の倉庫を改装し、アソビズム横町LABOを設立
大手氏は人がそれぞれの得意なことを見つけ、力を最大限に発揮すれば、世の中に新しい驚きを作れると考えているそう。そうした力を結集させ、最高のエンターテインメントを生み出し続けることがアソビズムの存在理由だといいます。
まとめ
ゲームの企画・開発・販売、スマートフォン・携帯サイトの企画・開発・運営、アソビコンサルティング業務などを行う株式会社アソビズムの創業者である大手智之氏。人がそれぞれの得意を活かして活動することで最高のエンターテインメントを生み出すことを目指しているようです。