バンダイ創業者・山科直治とは?出身・経歴とか調べてみた

IPを軸とした玩具、ガシャポン、カード、菓子・食品・食玩、アパレル、日用雑貨などの企画・開発・製造・販売などを展開している株式会社バンダイの創業者・山科直治氏とはどんな人物なのか?プロフィールや経歴などについて調査してみました!

プロフィール

山科直治(やましな なおはる)
1918年生まれ。1997年没。

1935年に石川県立金沢商業高等学校を卒業。1950年には東京都台東区浅草菊屋橋で株式会社萬代屋(現・バンダイ)を設立し社長に就任したそう。セルロイド製の玩具をメインに、金属玩具やゴム製浮き輪などを販売していたといいます。1980年には会長に就任。1987年には相談役に就任したそうです。また、日本玩具協会の会長を8年間務めていたこともあるようです。

バンダイについて

バンダイは、IPを軸とした玩具、ガシャポン、カード、菓子・食品・食玩、アパレル、日用雑貨などの企画・開発・製造・販売などを行っているようです。
同社では「楽しいときを創る」を合言葉に、多種多様なIPの魅力を活かした商品・サービスを世界中で展開しているそう。アニメ、マンガ、ゲーム、芸能、ファンシーなど、年間取扱数530以上ものIPの商品・サービスを展開しているといいます。

作品としては、「アイカツ!」シリーズ、「ウルトラマン」シリーズ、「仮面ライダー」シリーズ、「ゴジラ」、「クレヨンしんちゃん」、「スーパー戦隊」シリーズ「美少女戦士セーラームーン」シリーズ、「それいけ!アンパンマン」シリーズ、「たまごっち」シリーズなどに携わっているようです。

山科直治の経歴

山科直治氏にはこのような経歴があります。

1935年 石川県立金沢商業高等学校を卒業
1950年 東京都台東区浅草菊屋橋で株式会社萬代屋(現・バンダイ)を設立
1961年 商号を株式会社バンダイに変更
1980年 株式会社バンダイの会長に就任
1984年 個人資産を拠出して日本おもちゃ図書館財団を設立
1987年 株式会社バンダイの相談役に就任
1989年 勲三等瑞宝章を受章
1997年 79歳で逝去

山科氏は、業界で初めて保証玩具制度を実施するなどクオリティに重きを置いた堅実な経営を行い、バンダイを業界トップクラスに育て上げています。さらに財団の設立、勲三等瑞宝章の受賞、日本玩具協会の会長を務めるなど、玩具業界の発展に尽力してきました。

まとめ

キャラクターなどの知的財産を軸とした玩具、ガシャポン、カードなどの企画・開発・製造・販売を行う株式会社バンダイの創業者である山科直治氏。個人資産で財団を設立したり、勲三等瑞宝章を受章するなど、玩具業界を代表する人物の一人として業界発展に力を注いできたことがわかりました。これからも人気コンテンツを展開するバンダイに注目ですね。